はじめに
学生はGithubの有償機能を無料で使える制度があります。以前のように学生証を撮って申請するのかと思っていたのですが、いろいろ手続きがめんどくさくなっていました。今回は、自分の自分なりに楽だと思った申請方法を紹介します。
以前は...
いつものように学生証を撮って、申請するのかと思っていましたが、どうやらそれだけではダメなようで。
何がいけないのか
アップロードした書類は学業状況を証明するには不十分と言われています。Githubの請求情報に登録されている名前と一致しているか確認してねとも言われていますが、一致してるはずだけど...なにが問題なんだろう。
解決
ネットで色々検索してみると、どうやら学生証を英訳したものアップロードしたら解決した人がいたのでやってみることにしました。その人は、紙に英訳した学生証の情報を載せていましたが、めんどくさいのでGoogle翻訳で英訳したものを提出しました。
Google翻訳で英訳して得られた学生証がこちらです。
文字が所々小さいですが、英訳されています。これをアップロードして数日後...
申請が無事とおりました。
まとめ
審査が厳しくなりましたが、いままでが緩すぎた印象があります。学生証を提出して数時間で審査が通った記憶があるような...。ちなみに申請をする場所なども関係するようで、学内で申請しないと通らなかった事例もあるようです。
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